月夜のダンゴムシ

吐いてためる

はじめてのかかんき

先日初めて過換気症候群というのを発症したのでその記録。 その日は東京に来ていた父母と、二人がお世話になっているお医者さんご夫妻との食事会に同席する予定でした。 前日は一日、電車で片道三時間かけて講演会を聞きにいって、知らない人だらけかつアウ…

可愛いをごくごくと補給していたい

昨日はモーニング娘。’19さんの武道館コンサートに行ってきました。 初めてのモーニングさんのライブであり女性アイドルのライブでありずっとひたすら可愛くてかっこよくて胸がいっぱいになった。前日まではめちゃめちゃ楽しみで当日は会場に向かう道すがら…

病気なのどうなの

心療内科に通ってはいるものの、今のところ薬物治療もカウンセリングもしてないし、 波が酷くなるのは月に数日だし、 辞める前は自分的に支障はありつつも仕事ができていたのだし、 私はやっぱり「病気」というほどではないんじゃないの? っていうのはずっ…

大脱走

今日から無職になりました。 たっぷりあると思った有給休暇の日々は光のように過ぎ去りて、満足に準備もしないまま大海原にざぶんと飛び込んでしまったような心持ちです。心持ちというか現状まさにそんな感じ。この先どうやって生きていくのか、自分はどんな…

道端のレジ袋が猫に見える問題

道端のレジ袋は猫に見えるし、灰色のカバーを掛けられたバイクは人かと思う(これは夜道に限る)。 目が悪いからなんですけど、とっさの判断力とか、状況を見る力とか、そういうの、の無さも含まれてるんじゃないかしら、と思う。 というのも今日、オレンジ…

迷子vol.5833

方向音痴の人ほど堂々とフィーリングで進む っていうのはあるある?あるあるですか? 私は方向音痴の気があります。こっち!と思って進んだ方は大概間違ってます。 地図を読むのも苦手です。 だから初めて行く場所は、前日と出発前にぐーるぐるマップで入念…

そううつちゃん2 病院へGO!

〇時なら空いてますよ~って言われて予約入れるのに、行ったら毎回30分くらい診察待ちになるのはなんでじゃろ~って思っている。同じ時間に何人も予約入れてるな?…なんで?って考えてるうちに呼ばれてうやむや。 病院に行くのは最終手段だ、と思っていたの…

そううつちゃん

双極性障害だそうです、私は。 いわゆるそううつ病です。 とはいえ大きな波に飲み込まれるのはひと月の内一週間ないくらいで、そのうち鬱状態は続いても2、3日、それ以外の期間は生活にも仕事にも支障がない程度です。 でも仕事は辞めました。 次の働き方も…

暴 風 雨

暴れる風と雨、という表現はまさにこのことだな、とどこか他人事のように思いながらしっかりと浸水したスニーカーをじゅぶじゅぶ鳴らし歩いた一日でした。強烈な雨と風が原因で被害を被った方やお店のニュースを見ながら自然災害、というものの範囲が広がっ…

ブランニューわたし

ちまちまとブログを書いていてやめてから二年ほどたって、そういえばブログでも書こうと思い出して書き始めた二年間の間にはそれはもういろんなことがありしたけれど、私自身としてはあまり変わっていないんじゃなかろうか、と他人事のように思っている。引…

真夜中のポップコーン

やるべきことが積もり積もって、瓦解を思って袋を開ける。明日の不安を、明後日の不安を、君への気持ちにまつわる不安を思って食べる。吹き出物がでるだろうかと危惧しながら食べる。故郷の父母を思い出して泣きそうになって食べる。テレビで紹介されている…

自戒のニラモヤシ

ニラがあってもやしがあったので塩コショウで炒めて、炒めているうちにあれ、これは実家でよく食べていたおかずだ、と気づいた。母がよく一品として作ってくれていた料理だった。とても安心する味がして、それと一緒に実家にいたころ、ひねくれた態度や冷た…

悲しみの誕生日

誕生日ってなにもしないでいてもハードルが上がる、誕生日をプレーンな一日として過ごすまでの心の余裕を手に入れるまでには私はまだまだたくさんの道のりを歩かねばなるまいと思った今年の誕生日、先日迎えました。 自分の誕生日パーティーなんて文化は小学…

バリバリ3本

趣味が多いね、楽しそうだね、と職場の同僚や友人にたびたび言われるけれど、なんかそんなポジティブ満開なものでもないことに気付きました。私は苛立ちや嫌悪のアンテナが敏感で、イライラの種を拾いやすい性分なもので、普段生活しているともうほんとうに…

次の春

宝塚音楽学校の合格発表のニュースを見ていて目を引き寄せられるのは歓喜に湧く笑顔や涙ではなくて、張り出された数字を見つめ続ける女の子の感情が露にならない表情で、ほんのすこし眉頭に力が入っているような、そんなぐらいしか読み取れない。ああ、苦し…

いちご

親が、 仕事の関係で日曜日にこっちに来て、その仕事の関係の、余ったいちご一パックを私にくれたので、持って帰って、一日三粒ずつ食べていたんだけれど、 もう一度日曜日が来る前にいちごにはところどころ、黴が生えてしまったのでその部分だけを毟って今…

お前はすでに死んでいた

奥歯の銀歯が詰め物ごとゴロリと取れて、大きな穴が開きました。歯医者には3年ぶりに行きました。診察をしてもらって、レントゲンを撮って、虫歯がたくさんあるので治療が必要です。までは想像していたのだけれど、上に二本親知らずが生えているので抜きまし…

うつらうつらと

夢から覚めるとほんのり外が闇を抜け出す時間。体を起こし瞼をこすってようやく昨晩15分だけ、と体に毛布を巻き付けて床に転がったところまでを思い出す。おはよう、とも言い難くうつらうつらと風呂場へ向かい、青白い浴室で温かい湯を浴びる。そういう朝の…

50円のコロッケ

50円のコロッケで幸せを感じられる、部類の人間、である。私は。逆に、一皿ウン千、ウン万の食べ物は金額に慄いてその微細な味の判別、ができない…と思う。お子様舌であるということもあるけれど、それこそこの感覚自体おそらく幼い頃から変わらないもので、…

都合のいい

しんどいときには人の幸せが苛立つほど大きく見えて、気分の良い時には人の苦しみがじめじめと浸食してくるように思える 私の性格の悪さなのか、人間の精神の防衛反応なのか どっちにしろ自分にだけ都合のいい私

過不足ない言葉

言葉は、私の口から転がり出ると、どうしてあんなにも軽薄になるのだろうか。 伝えたいのはこうじゃない、もっと考えていることがあって、それにはたくさんの段階があったわけだからそれも全部説明しないと伝えたいこの結論だとか提案だとかそれには辿り着け…

気象病

ひとの生活というものは絶えず波立つ海の上にあるようなものだな、とつくづく思ったこの一週間ほど、体調不良からなかなか食欲が戻らず火曜の夜にはついに眠れず水曜日ぐったりと休憩で寝ていたところへ地震、飛び起きた所為で頭痛で頭の左半分がぐわぐわと…

ただただしあわせ

赤いものを目いっぱいに吸い込んだ生理用品はさほど吸わないで捨てられるそれとどちらが幸せなんだろう、という思考自体有用である、とは言い難いけれど有用でないもののほうが多くを占めている世界であり生活であるからそれはまあいいとする。幸せも損得勘…

素敵なお買い物

無理はできないけれど出歩くことはできるぞ、というだけ回復したので朝から素敵なお買い物に行ってきました。大規模なイベントのため入場も列に並んで待機です、そういえば、前回来た時にも並んだのだけれど、雨が降るよなんて言った天気予報はぎらぎらとし…

9月3日、体調不良の記録

さて、今日も日記を記すぞ、とパソコンに向かったのが金曜の夜、0時を回るか回らないかの頃。その日は朝7時から働いて、昼からは健康診断、大きなクリニックで体のあちこちを検査してもらってからハンバーグを食べ、少し歩いてから水族館へ赴き、その後は…

些細事

関東で一人暮らしを始めて以来、水道水を飲まずに買った水を飲んでいるのは母の教えだ。都会の水は危ないから飲まない方がいいよ、飲むなら煮沸しなさい、と言われて煮沸、煮沸は相当に面倒だ、と思って2リットルの水を都度買ってきては飲んでいるのだけれど…

満たされ感

夕飯を食べ終え明日のお弁当も作った、お風呂に入る前にうとうとするのが恒例、ここで床に横たわってしまえば10分15分で体を起こすことは不可能で、下手すると夜明け前にそっと目が覚めるような事態に陥るし、それを防ごうと机に突っ伏して目を閉じれば手の…

幽体離脱感覚

かわいそう、と思うべきなんだろうな。と、思うことがたくさんあるけれど、特段私に感情がないとか共感性がないとかそういうことではなく、むしろ負の感情のほうだったらありすぎるくらいに感情が渦巻いているたちの人間なので、だったらそれはなんなんだろ…

蝉とタスク

割れた蝉、潰れた蝉、バラバラになった蝉をよくお見かけする今日この頃。蝉は死ぬ前に自分の死後のことを考えたりするのだろうかと思ったけど蝉の脳がどういう種類のものかよくわからないし蝉に脳はあるのかな?死んだ後のことはどうでもいいと思うのは死を…

足音

ペタペタペタ、とズッズッ、の両方を兼ね備えたような足音を立てて私は歩く。足音がうるさい、と職場で注意されるまでまさか自分の足音が、とは思いもしなかった。小学校の卒業式の練習でも、足を引きずらないように言われたけれど、たまあにそういうことを…