月夜のダンゴムシ

吐いてためる

迷子vol.5833

方向音痴の人ほど堂々とフィーリングで進む

っていうのはあるある?あるあるですか?

私は方向音痴の気があります。こっち!と思って進んだ方は大概間違ってます。

地図を読むのも苦手です。

だから初めて行く場所は、前日と出発前にぐーるぐるマップで入念にルートを調べて、進み方を文章でメモ(3番出口を出て右、二つ目の横道を曲がって道なりに進み、高架下を突っ切る)しておきます。そうしないと不安で寝れなかったりする。

そのくせ現地に着くとよし!いくぞ!ってしょっぱな違う角を曲がってもりもり進んじゃったりするのです。10分くらい歩いて、あれ?ってなってからようやくスマホで現在地を確認して白目を剥く。

地図を見るのがめんどくさいな、って思っちゃうのもあるんですけど、調べたから大丈夫!っていう自負がおそらく過剰な自信になってフィーリングを信じちゃうんでしょうね。

 

というわけで今日は「フィーリングで道を間違えてもりもり進む」を3回もやってしまいました。あわせて30分くらいプラスで歩いた。そのうち2回は通ったことのある道だったのに間違えた。蒸し暑かったのでよけいとへろへろになった。

迷子、と言わないまでもこれまで何回道を間違えたんだろうか。母曰く、私は幼い頃気がついたらどこかに行ってしまって、探しに行かないといつまでも帰ってこない子だったらしい。確かにこの道迷いにはそういう要素もあるかもしれなくて、なんとなくこっちの道の方が好きだな~とか、そんな印象に引っ張られてることがあるよな、って今気づきましたであります。

 

道を間違えて間違えて、おまけに渡る信号とか歩道橋のチョイスも失敗に失敗を重ねて、そうなってくるともう「私は間違った選択ばかりをしてしまう…私の選択はいつも間違ってる…」っていう思考に頭が支配されてしまうので、「今日あったいいことを思い出しましょう!いつも混んでるレジがそこそこ空いてた!おいしいプリンを食べられた!」という抵抗を繰り広げた帰り道でした。

それでもやっぱり、メンタルがよわよわ~っとなってくると、ラッキー備忘録の力も弱まってきてしまいます。

そこで今日編み出したのは、私の中のリトル村上信五さんに跳ね飛ばしてもらおう作戦。

ダンゴムシ関ジャニ∞さんのファンなので、よわよわ~の時に大好きな大好きな安田章大さんを精神の内に降臨させ、私の中のリトル安田さんから慰めや励ましの言葉を掛けてもらうことによって心を癒す、という手法はすでに取り入れているのですが(それってもはやほぼ自分、ということは気付かなくていいです)、実際に起こったこと以上に失敗のネガティブが膨らんでるな、という時にはバシッと豪快に跳ね飛ばしてくれる村上さんに降りてきてもらうのが元気になるという発見。ツイッターでもたまにおみかけします、心の中のマツコさんや心の中の修造さん。そういうやつです。

私「なんでいつも選択を間違えちゃうんだろう…」

リトル村上さん『そんなんたいした間違いとちゃうわ!道間違えたかて死なへん!それより予定より多めに歩けて健康にええことしたな!』

私「でも道を間違えてなかったらもっと他のことに時間使えたかも…」

リトル村上さん『そんなんたかがしれてるて!それに今日間違えて進んだ先で薔薇園見つけたやろ?めっちゃ綺麗やったやん!』

私「たしかに…」

リトル村上さん『これで前よりあっこらへんの地理に詳しくなったな!よっしゃよっしゃ!』

 

すごいいい感じ!

この策を私の中の薬箱に入れて置こう…

(いろんなものを入れ過ぎて私の中、散らかり放題、問題の発生)