月夜のダンゴムシ

吐いてためる

可愛いをごくごくと補給していたい

昨日はモーニング娘。’19さんの武道館コンサートに行ってきました。

初めてのモーニングさんのライブであり女性アイドルのライブでありずっとひたすら可愛くてかっこよくて胸がいっぱいになった。前日まではめちゃめちゃ楽しみで当日は会場に向かう道すがらだんだん不安と緊張の方が大きくなってきてこのまま帰ろうかと思ったけどえいやって会場に入った。場内で流れていたのがまさかのGLAYさんの「春を愛する人」で、なんで!?!?幻聴!?!?!?と驚きながらも私的には十数年前にGLAYさんのライブで来て以来の武道館だったからそういう廻り合わせにちょこっと不安が和らいだ。コンサート中はめまぐるしく変わるメンバーの表情とダンスを必死で追いかけていたら他のこと何も考える余裕もなくって、可愛いにひたすら没頭する時間を過ごせました。立ってただけなのに筋肉痛。

 

テンションが上がるとすなわちその後は激しく下がるのが通例なので今回もひやひやしていたのですが、今日は思ったほど落ちなくて一安心しています。興奮はしてたけど集中もしてたからなのか、なんなのか、モーニング娘。’19さんが可愛いからなのか。

あと今日ふと気づいたのは、ひとりで、未知の場所へ、思い切って飛び込むことができたなあ!という充足感で。いろんなグループのいろんな子を可愛い~!って目で追いながらもハードル高いなあって思って越えられなかったコンサートに行くというハードルをこのタイミングと状況で越えられたのはちょっと勇気。ただ楽しんだだけなんだけど、そうやって肯定をしたいと思います。

(そしてこういう時に「働けよ!」と心で自虐ツッコミを入れてしまいがちなんだけどそれも気を付けて抑えたいと思う…自分は自分の味方でいてやらなきゃいかん、ということに最近気づいた)

 

「可愛い」で満たされることって私にとってほんとにほんとに大事なことなんですよね。心の師匠しいたけ.さんも「おうし座は可愛いを補給してエネルギーを回復するよ」的なことをね、書いていらっしゃいましたけれども、ほんとにそうだなあと思う。落ち込みがひどくて無気力でどうしようもないなって思って、それでも明日も仕事にいかなきゃいけないなって日に、まあぐったり寝ちゃったりごろごろしながら呻いたりすることのほうが多かったけれど、気力振り絞ってモーニングさんとかでんぱちゃんのMV再生したら「可愛い」で頭が満たされてふわっと心の漬物石がその間はどっかにいっちゃう感じがしていた。あの多幸感っていったいなんなんだろう。アイドルの生み出すキラキラを見ているとこの世界のすべてを肯定したいみたいな気持ちになる。常時世界を睨み付けてるみたいな私でさえ!すごいなあ、すごいなあ。

好きなものを好きって思う気持ちとか、素直にときめく気持ちとか、そういうものは死ぬまで抱きしめていたいもの。